- 環境分析
井戸水から鉄・マンガンの味がする。健康への影響は⁉

水質検査で原因を特定し、有害物除去を!
「井戸水から変な味がするが、飲んでも大丈夫だろうか?」
そんな不安をお持ちではないでしょうか。
もしかしたら、その違和感は井戸水に含まれる「鉄分」や「マンガン」が原因かもしれません。
井戸水に含まれる鉄分やマンガンは、濃度が高い場合、水の味や見た目に影響を与えることがあります。
毎日使う井戸水だからこそ、ささいな変化が気になるものです。
三井開発では、井戸水の水質検査から、最適な鉄・マンガンの除去装置のご提案まで一貫してサポートしております。
ご自宅の井戸水に不安を感じたら、まずはご相談ください。
健康への影響について
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【鉄分】
鉄分は人にとって必須のミネラルですが、基準値(0.3mg/L)を超えると、水が赤茶色に濁ったり、金属的な味(カナケ臭)がしたり、洗濯物が変色したりすることがあります。飲用しても直ちに健康被害を引き起こすことは少ないとされていますが、風味の悪さから飲用には適さなくなります。
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【マンガン】
マンガンも必須ミネラルの一つですが、基準値(0.05mg/L)を超えて高濃度の水を長期間摂取し続けると、特に乳幼児や高齢者において、神経系へ影響を及ぼす可能性があると指摘されています。また、マンガンは水を黒く変色させ、配管内に黒い固着物を付着させる原因にもなります。
ご家庭でできる対策
井戸水の鉄分・マンガン濃度が気になる場合は、まず専門業者による水質検査をおすすめします。検査結果に基づき、以下のような対策が有効です。
【水質検査の実施】
現在の井戸水の正確な状況を把握するため、まずは水質検査を行いましょう。鉄やマンガンの濃度を測定し、基準値をどの程度上回っているかを確認します。【除鉄・除マンガン装置の設置】
水質検査の結果、基準値を超えている場合は、除鉄・除マンガン装置の設置が最も確実な対策となります。この装置は、水に溶けている鉄やマンガンを酸化させて、ろ過材で物理的に取り除く仕組みです。仕組み:
装置内で水と空気を接触させたり(酸化)、特殊なろ過材(除鉄・除マンガンろ材)を通したりすることで、有害物質を除去し、安全で美味しい水に変えることができます。
メリット:
水の味や臭い、色を改善します。
給湯器や配管の詰まり、洗濯物の変色といった生活上のトラブルを防ぎます。
健康リスクを根本から解消できます
弊社では、お客様の井戸の水質に合わせた最適な除鉄・除マンガン装置のご提案から、設置、メンテナンスまで一貫してサポートしております。
詳しい費用や工事内容については、お気軽にお問い合わせください。